今回はAnkerのモバイルバッテリーと充電器を買ったので紹介したいと思います。
まずはモバイルバッテリーから
パッケージ
任天堂のライセンス商品なのでいつものAnkerぽく無い感じですね。Switchを意識されているので赤がアクセントになってます。
内容物は本体に加えてUSB Type-C to Cのケーブルに、ポーチがついてきています。
起毛素材で肌触りがとてもいいです笑
サイズは約168×62×22mm
重さは約360g
重さは約360g
4つのLEDインジケータで残量を確認できる
AUKEYの20000mAhのモバイルバッテリーと比べるとこんな感じ
スペック的な何か
PDO情報がみれるやつとか、何V何Aで充電されてるか確認もできないので流してください。
容量は20100mAhです。PD対応なのでType-Cの出力はMax24Wまで出るそうです。
バッテリーの充電もPD対応の充電器を使うと30Wの高速充電が可能です。
ちなみにStandard-Aの方はMax10Wの出力ができます。
忌々しいAnker独自のPowerIQにも対応してるみたいです。
容量は20100mAhです。PD対応なのでType-Cの出力はMax24Wまで出るそうです。
バッテリーの充電もPD対応の充電器を使うと30Wの高速充電が可能です。
ちなみにStandard-Aの方はMax10Wの出力ができます。
忌々しいAnker独自のPowerIQにも対応してるみたいです。
使ってみた感想
次は充電器行きますー
いつものAnkerぽいパッケージ
内容物は本体と紙
とてもシンプルですね
まーまーコンパクトです
こんな感じでコンセントプラグは折りたたみ可能
USB Type-CポートとUSB Standard-Aポートが一つずつある
しっかりひし形PSEマークがあります
PowerPort Speed 1 PD 30と比べると一回り大きいぐらい
コンセントに指すと青いインジケータが光る
スペック的な
それぞれType-Cの出力はMax30WでStandard-AはMax12Wの出力に対応している。
まーこんな感じに急速充電できてます。
使ってみた感想
こっちも普通に使えます。もともと持ち運ぶために買ったのですが少し大きかったなーぐらいです。だけど持ち運べないこともなかったです。ふつーにいけました。
充電環境の一新
だいぶ頑張ってType-Cにしたつもりです。Type-Cのモバイルバッテリーがまだすこし少ない感じなので、もっと選択肢が増えるといいなって思ってます。最近GaN(窒化ガリウム)を採用しているコンパクトで大きい出力が出せる充電器が増えて来てますが、個人的にはそこまでコンパクトにしなくてもいいので値段を良心的にしてほしいです。
そもそも充電の規格はどうにかならないのかね~って感じです。終わり!
PowerIQ3.0とかPowerIQ3.0とか...Quickchargeとか...
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